迷いながらも進める

快適だ、と言ったが

交通違反で捕まる(同じ場所で2度)

財布をなくす

○○をなくす

おろしたお金をなくす

を4ヶ月の内にやった。

特に交通違反以外はここ一ヶ月の内にすべて敢行。



正しい手順で生活しているつもりだが、
確かにふとした 無意識の行動の時に、
―空白の時間があって― その時に私は何かをしたんだろうけど、
全く覚えたいない。

こんなことは、いつもあることだから、
今更落ち込んだり悲しんだりは、しない、けれど。


なんとなく、普通に、上手に、何でも出来るようになってきたのに…とは、悲しく思った。


でも実は、快適だと言ったものの、
不満に思っている部分もあった。
でもそれが、自分の高望みなのか、正当な要求なのか、判断が付かずにドクターへは相談の範囲に留めていた。

今回は、意を決して、コンサータ増量の要望を示した。


ドクターは、最近の仕事量の確認と、要求の切っ掛けを確認をし、
「まだマックスまでには余裕もあるしね」
と増量を認めてくれて、処方してくれた。


それまでの処方
ストラテラ 120㎎
コンサータ 27㎎
ですら吐き気に悩まされることもあったが、今度はどうなるのだろうか。

コンサータを飲んでいない土日は最近酷く眠く、昼間で寝ている。
体調なのか、疲労なのか、薬のせいなのか。
分からないな。

でも、「求めよ、さらば与えられん」だ。
根気よく、探して求めていくしかない。
だから、不都合を感じる間は、求めて良いんだ。

と、自分に言い聞かせて、不安な気持ちで薬を飲み込む。

快適だ

コンサータの服用を開始してから又
病院へ行き、更にコンサータの量を増やして貰った。

ストラテラを処方して貰った時もそうだが、
「パフォーマンスの向上を実感できましたか?」と問われる度に
「多分」と頭につけてすべて答えていた。

多分、聞こえが良くなったような
多分、忘れっぽいのが減ったような
多分、思い出すのが楽になったような


正直コンサータが開始された最初の週も
同じだったと思う。

そこから増量して、1週間。

人と話をしていて、パニックにならない。
パニックだったことを自覚できる程度に落ち着いて話を出来ている。

落ち着いて話をしている上に、
前回量時より、思い出しが出来ている。
そして、それを相手に伝えることが出来ている。

これは、私の個性の領分なのかもしれないが、私は他人に間違いを指摘することが出来なかった。
相手が間違えている場合は、指摘することに恐怖感があったし、それを指摘しない場合の不利益が自分に掛かる場合は殆んど気にしなかった。
相手が不利になる場合なら、どうやってそれを伝えるか四苦八苦しながら言葉と機会を伺うか、又はやきもきしつつも黙っていた。それが何の葛藤もなく口に出来ていた。

そう考えると最近の
自分のミスで相手に余計な手間が生じる場合、その連絡時に酷く緊張してその日1日不安が離れなかったが、今はそれがなく依頼をしている。

コンサータだけでなく、ストラテラの服用の感想に読んだが「感情の切り離し」がこれなのかも。

いや、これは鬱症状から抜け出たのかな?
いやいや、そもそもの私の個性領分らしき部分の変化…な気もするし…。

つまり、薬によって
自分の個性の領分が変化したのか
鬱症状が軽減されたのか
どちらか分からないけど、精神的負担が日常生活に軽減されている状況になっているのだな。

世の人々の日常となこんな感じなのか?
なんて素敵なんでしょう。

読みかけの本

ちょっと業務が落ち着いたので、以前買ったまま読んでない本を読み始めた。

怪人二十面相江戸川乱歩
「日本の古典を読むシリーズ雨月物語冥土の飛脚、心中天の網島」

怪人二十面相」は、
小学校の図書室でこのシリーズを何冊か読んだ覚えがあるが、1冊か2冊か。この題名では無かったもの。
たまたま古本屋で見つけて、娘が喜ぶかもしれないと思って買った。
去年の年の始めの頃にNHK江戸川乱歩の特集をしていたのもあって手に取った本だった。
読み始めると、まるで紙芝居の口上を聞かされているような滑らかな語り口。その滑らかさが胡散臭くて怪しい怪人のいる日本を想像した。出てくる人物も浮浪者、下女下男、金持ちの老人、国宝級の由緒ある品々。やたら闊達な怪人と正義感の溢れた美丈夫な探偵と。
予定調和からはみ出さない安心感のあるストーリが進んでいく。
古い物語の言い回しとその時代の価値観を眺めながら、私はその当時は何も知らないで、分からないまますらすらと読んだんだと思い出した。


「日本の古典を読む」のシリーズはハードカバーで2㎝は厚みが有って、持ち運ぶと重かったが、現代語訳と原文を交互に並べてまとめてある。帯の紹介に「歴史小説を読むように古典文学を読む」と言う文を見て手が伸びた。古典自体は嫌いだったけど、雨月物語を1度読んでみたかったし。

物語の解説もカラーページも有って読み応えがある…から厚くて重いんだろうけど。
読んでみると現代語訳が美しいと思った。その後に原文を読むと何となく意味は解るし、原文自体のリズム感も楽しめた。
古典の授業の時は訳しながら解説も聞いて、と中々ストーリーまで楽しめなくてモヤモヤした。助詞の活用とか本当に面倒だったのまで鮮明に思い出し、(それこそその時の古文の先生の声まで)苦々しい気持ちになった。これが今なら楽しめるのは、テストに関係ない気楽さのせいなんだろうけど。



と、楽しんでいたのに、途中からこの二冊を投げ出した。


そもそも最近読むものは、スマホからの文章ばかりで、本、紙の重さを肩に乗せるのに厭きてきたせいもある。

けど、
怪人二十面相」は、怪人が下準備を、お金と時間をかけてやっているし、対する探偵はプライドと命をかけて対峙しようとしている。どちらかいつか負けるのをハラハラしながら読み進める。
そして、私はどちらにも負けて欲しくなくなってきていた。


「日本の古典を読むシリーズ」は
雨月物語を読み終えて、冥土の飛脚を読みはじみたが、商売が上手くいっていた店の若旦那が、何だか最近様子がおかしいと年老いた母親か心配している。折しも今日は金を返せと言う話を朝から何度も聞いた、
一体どうしたんだろう、と不安ばかりで店の人間にこぼしていた。
きっとこの話は、若旦那がやらかして店が傾いてしまうんだろう。親を悲しませて店に迷惑をかけて、当人は逃げてしまうのかも…と想像した。


どちらも読みたくない内容。
それでストップ。
幸せな冒険物語位な話でないと、
読む気になれない。読むに耐えない。

こんな風にストップするとは。
そう言えば。雲行きの怪しくなってきたらドラマも、途中で見るのを止める。
メンタルの弱さよ。

半年と1週間

3月開始したストラテラは2ヶ月間隔で増量し、今はマックスの120mgになった。

最初の頃の吐き気や不眠はどうやら副作用だったらしいが、今はほぼ無い。
朝食を食べずにストラテラを飲んだ時に酷く吐き気がしたが、それ以外無い。薬を飲む時には、食事をしなくては…を体験した。風邪薬だって食事と関係なく飲んでいたのだが。
先月に定期検診を受けての結果もオールA。去年の血液検査の結果の方が悪かった。今のところ身体に悪い影響は出てない様な気がする。



7月から120mgに増量して2ヶ月たった頃に主治医にコンサータの処方を希望した。

受診の度にパフォーマンス向上の実感は?と確認を主治医から受けていたものの、ストラテラの最大量にしてもそこまでの実感がない事を告げていた。
主治医はそろそら半年が経過するしねぇ…と言葉を濁した。

それを三度繰り返すと、コンサータの名前が出て、頓服薬として利用を提案された。

最初から実はコンサータを期待していたし、9月末締め決算作業が始まり業務量は更に増える。毎年決算期から年明けまで繁忙期でそこを乗りきる事を
理由にコンサータの処方をお願いしたのだ。


コンサータの使用感想を読むと
「飲んでから30分程で効く」
「12時間しか効かない」
「時間が切れると疲労感が酷い」
ストラテラと違ってすぐに効果が実感できる」
等…

つまり、
①早く(しかも速く)効き、短い時間で切れる。
ストラテラより効き目を実感できるが、切れたら、疲れる。

ストラテラは効果が安定するのに2ヶ月と言われていたし、効果の実感自体も穏やかだと言われている。
(なんか割りと対極だな、コンサータ)

1週間分を貰って、帰った。

因みにストラテラも継続。
あくまでもストラテラを主軸として、コンサータをブーストとして利用する、て事なんだろうな。

月曜から飲み始める。
朝、ストラテラ80mgとコンサータ18mg

1日目、電車の中で吐き気がしたが、会社に着く頃には治まった。
昼に何を食べるか迷ったが、カロリーメイトと野菜ジュースにする。
(カロリーメイトはダイエット食品と見られがちだが私は大好き。オヤツとして食べて太った事もあったっけ)
昼に食事が軽かったせいか夕食をしっかりとる。
翌日から朝食を多めにすると吐き気もなく、しかし昼食は少な目、夕食は意識して少し控える。
そんなパターンが1週間続いた。


実は春から食欲が正常化したような気がしていた。
ここ3年程食欲自体を感じられずに、満腹感もなく、そのせいで際限なく食べていた。
それが今は空腹も感じられるし、逆に空腹ではない事も感じられて何も食べない事も平気だった。なので最近は夕飯を食べないでもいたのだ。
夜に食事をすると、朝に食欲がわかず薬飲むために無理矢理何かを食べていた。が、夜食べずに過ごせたら、寝起きでも空腹を感じられ朝食をしっかり採る事が出来て薬を飲むのも楽になっていた。

そんなパターンが又崩れるのか、と少し警戒していたが、ふとコンサータの副作用に食欲不振があったのを思い出した。
そして、「効果の切れる頃の夕食はしっかり食べれる」と言う感想も読んだのも思い出す。

なるほど、これが食欲不振か、と面白く思った。
思春期の頃にえらく太った時期があり、食欲コントロールが難しかったのに、と思う。


1週間の内、土日は飲まずに過ごしたが、他の方の感想の様な劇的な効果を感じられない。
それでも何となくだが、思い出し易い…気がする。

人と話していると、多分その間は私は緊張しているのか、話終わった後に関連する事を思い出し、その時にアレを言えば良かったと思い返すばかりだったが、それがその場で言えていた、事があった。
これがそうなのか。
想像していた程でなくて、首をかしげるレベルだ。
でも、飲み始める時間が午前7時代。つまり多少の残業をカバー可能。
もう少し遅くすれば8時まで。

それに現在の処方が最少量の18mg。
量を増やしたら?

翌週、主治医にその旨を伝え、コンサータを27mgに増量。

来週が楽しみだ。

女子力育成中

今年中3女子になった長女は、この3年間女子力向上に邁進した。

私もそうなのだが、女子力レベルの低い人間なもので、中々社会的にから逸脱している。
私も女子として、と言うよりは良いオトナとして及第点を取れるよう気を付けている。(つまり未だ色々アヤシイ。)

元々、私も長子で、母も働いていて、しかも彼女も女子力の低き人。
手本となる人がいなかった。(言訳)

しかしながら、女子力低き祖母に育てられた母に育てられた長女中3女子が、良き友人に恵まれ、最近の女子力伸び率は目を見張るものがある。

洗顔料にて顔を洗う様になり、私服の希望を言うようになり、毎日ハンカチを忘れなくなってきた。

日焼け止めはまだまだ塗る気にはなれないらしいが、日焼けはしない方が良いんだよ、ホントに。手の甲まで塗るべきなんだよー。

と、可愛いくしようとする心と習慣が身に付いてきてヨシヨシと思っていたら。


「ママ、髪の毛跳ねてるよ。」

彼女の指摘を有り難く頂戴して、ドライヤーで直そうとする。
自慢じゃないが、緩い天パ持ちなので、ドライヤーはほぼ使ったことがなく(低女子力証明)、中々なおらない。


「髪の内側からとかすと、巧くいくよ。」

そうなの?

「やったあげる」
「可愛くなったよ」


中年女に可愛いいって言う当たりも含め、
彼女の女子力は私を既に越えているかもしれぬな。

今年の夏の工作

今年は。

えーと、

①バッグの持ち手が取れそうなのを、手縫いで補修。
合皮だったし、ワンショルダーだったし、何より3000円だから、仕方がないけど、デザインが気に入ってたのに一月で持ち手が取れそうになるって、安かろう悪かろう過ぎる。ので、補修した。
が、もう既にその補修も糸がほつれ始めている。次の手を考えなければ。

②近所のハードオフで売っていた婦人物のワンピース。を、どうにか衿とか袖とか詰めて、末っ子の小5女子のサイズにした。
どうせ100円、どうせ来年着れなくなる、で適当にミシンをかけて出来たもの。
小5女子は気に入ってくれたが、すぐに気温が下がって着れなくなった。
仕方ない。でも、衿、型紙とバイアステープがあれば、どうにか誤魔化して作れる事が判明。面白かった。

③姪が遊びに来たので、暇潰しに買った泥団子キット。
予てより光る泥団子を作りたかったので、一袋600円位したが買った。
コツは如何に丸い泥団子を作るかが鍵。
キットのお陰で、光りはするが球体出ない部分があまり美しくなぃ。球体の型も売ればいいのに、と思った。

④中3女子と中1男子の夏休みの宿題の写生を二枚。完全悪事。イヤでも楽しかったし、途中めんどくさくなったけど、やっぱり楽しかった。昨日学校公開で絵を見に行った。中学生の絵に混じって、私の絵が張り出されているのは本当に面白い。
彼らを指導する美術の先生はデザイン科だったことを聞いていたが、クラスの中で評価されている絵は、構図の面白さと色彩の鮮やかさが美しいもの。そして色の塗り方がポスター塗り?て感じのパキッとした感じのが多かった。イヤ、夏の風景だから色彩がハッキリしているべきなんだろうな。私が美術の先生からは5円玉の穴より同じ色にするな!て指導を思い出して書いてたけど。指導の先生によって違うんだろうなぁ。
など、楽しかった。これ、宿題じゃないから楽しいんだろうな。

尚、夫は主に工作…貯金箱や生活便利グッズを作っていた。以前から良く子供の工作を手伝うでもなく作っていたけど、夫の実家に行ったら理由が分かった。夫の実家では、図画工作は手伝うのがあたり前だったらしい。鳥籠を、竹藪に入って竹ヒゴから作り始める工作好き一家だったらしいから、子供の工作は教えるつもりになって奪って楽しんで手伝ってあげたらしい。

ドラマで昔そんな話を見た覚えがあったけど、本当にそんな家があるんだと少しびっくりした。なるほど、それなら仕方がない
だから私もしていいんだと安心した今年の夏。

カラコロと鳴らせ

閉店セールをしていた店で、男性ものの下駄を買った。

白地に濃紺の波模様の鼻緒と天板の濃さが気に入って購入。f:id:meumeumeu:20170916220641j:plain

最近、クロックスタイプのサンダルはゴムの通気性の無さから足裏が蒸れる気がして気になっていて、こっちはきっと涼しいだろうと。でも下駄の歯の裏はゴムなのね。これ。最近のはそうなのかな?

夏祭りの帰り道、履き慣れない下駄で足が疲れたのを思い出したが、その時の歩みと同時に鳴っていたカランコロンの下駄の音。
あれをもう一度やりたかったのさ!

ジーンズに合わせて履いたら、すかさず中3女子に「それ、おかしいよ」と言われる。

イヤそんなこと無い。これでいいんだよ!

早速履いて歩いたのだがあんまり鳴らない。

底がゴムだからかなぁ?

「歩き方が摺り足で、ももが上がってないからだよ。」
「もも筋もっと意識して上げないと。」
「その内、畳みのヘリでつまづくよー。

なんと!
もも筋の筋力低下のせいで!
イヤでも履くけどね。