20%offの勝敗 その2
20%offのお正月セール@BOOK・OFF
先日元旦に北斎の浮世絵体系(箱入り)を手に入れ、Amazonに画像載ってない事すらウキウキ加減upしたせいで、調子に乗る。
本日は、広重を購入。
- 作者: 座右宝刊行会
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1975
- メディア: ?
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ついでに、高村薫の「レディジョーカー」文庫版100円上下巻も購入。
レディ・ジョーカー〈上・中・下〉全3冊完結セット (新潮文庫)
- 発売日: 2010
- メディア: 文庫
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て、今気がついたけど、中巻あるみたい…
マジか。あとで買わねば。
沖方汀の天地明察(ハードカバー)360円はやっぱり重いから買わず。
漫画は8巻位出てるのを知って小説買おうと思ったばかりだったから。
いや漫画自体も良かったけど。古本で全巻揃えられる自信がない。
あと、「掟上今日子の備忘録」漫画版も購入。小学生が読みたいと言っていたのを勢いで。
掟上今日子の備忘録(1) (KCデラックス 月刊少年マガジン)
- 作者: 浅見よう,西尾維新
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/10/16
- メディア: コミック
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逆に「掟上今日子の推薦文」を売る。一冊500円。まぁこんなもんだね。
他、「坂道のアポロン」1~3巻一冊5円。
「隣の関くん」5円。
駐車場料金はタダになったからヨシとする。
いや、これ BOOK・OFFの勝ちだわ。
又買いたい物が増えてしまった。
20%offの勝敗
件の古本屋へ行き、お目当てを探した。
・和楽→完売
・「新世界より」「悪の教典」貴志祐介→完売
・「竜馬がゆく」司馬遼太郎→一巻だけなかった。
・nationalgeograhic→他のは余り魅力的でなかった
・ボゥディーズのアルバム→やはり新しい方のを買う予定。
…と、結構完敗…。
皆さんお正月商戦に乗ってらっしゃる。
「新世界より」なんか、絶対中高学生とかお年玉の吐き出しだよねー…(涙)
和楽、見付けた時に全部なるべく買っとけば良かったなぁ。今はもう、何特集とか全然覚えてないからあんまり悔しくないけど、でも100円だったから買っちゃえば良かったよ。
竜馬がゆく!は何故一巻だけ!と膝落ち。それ以外全部買おうか?と迷ったけどさ。
元旦夕方でこの体たらく。午前中で貰ったお年玉の吐き出し早すぎ。
とぶつぶつ文句を言いつつ、
①「天地明察」2、4巻が100円。→購入
- 作者: 冲方丁,槇えびし
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- 作者: 道尾秀介
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
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- 作者: 恩田陸
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2006/09/07
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とまぁこんな感じ~。
でも目玉は
⑤「浮世絵体系“北斎”」100円!!!
元は4,300円が100円!!!
1974年発行の4,300円だから、今なら10,000円位の本を100円!!!(税別)
Amazonの画像を貼り付けようとしたのに、無い。ちぇ。
値札見たとき、目を疑ったわー。
最後の8の後ろにかすれた0でも付いてないか、何度も確認しちゃったよー。
正直、A3のハードカバー箱入り。どうやって保管しよう?見るのも、床に置かないと開けないサイズの本。持つのも大変だったから、これを抱えた時点で、他の買い物は諦めて帰って来た。
でもテンション上がった。
物凄いお買得感に包まれて、帰宅した。
今回は、最終的に勝った感じです。
楽しかった。
年始に20%オフだから今は我慢
家から車で15分程はする古本屋。
久々に行ってみた。
別に買いたいものがあったわけでもないんだけど。
でも、
nationalgeograhicと和楽を見付けた。
ナショジオはさー。ニュートンで慣らされたけど、オールカラーな雑誌て凄いなーて思う。内容ともにぺらいとは思わないけど、一冊¥1,000以上の雑誌てさ。
買ったのは2014年9月号。
NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2014年 09月号 [雑誌]
- 作者: ナショナルジオグラフィック
- 出版社/メーカー: 日経ナショナルジオグラフィック社
- 発売日: 2014/08/30
- メディア: 雑誌
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いや、歴史白痴だから、ネロなんて、脳噛さんくらいしか知らないけどね。
和楽も高いよなー。先週たまたま本屋で見た和楽は¥1,500
しかも和楽はナショジオやニュートンより紙が厚いんだよね。更に立派。
和楽は琳派特集のを。
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2014/12/01
- メディア: 雑誌
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これで順風満帆から外れるてさー。流石和楽作っちゃう人は考え方違うー。和楽愛読者のハイソなマダムもそうなのかしらねー(棒)
ま、琳派なんて、尾形光琳の以外が全く分からないから、色々のってるの嬉しいな。2015年1、2月合併号。2015年の琳派展のスケジュール載ってるの。その時は良いか、て思うけど、やっぱり見れば良かったなぁ。
あと、文芸春秋。「死と看とりの常識を疑え」を目当てに。芥川賞全文掲載にも心惹かれたけど、別に芥川賞の本興味あったの別になかったし。
どれも一冊100円(税別)
古本と言いつつ、バックナンバーだもんね。手に入れにくいのもあんだろなー。
ほか、ボゥディーズのカバーアルバムが1000円したのが欲しかったけど、年始の20%オフ迄待とう。
- アーティスト: THE BAWDIES
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
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- メディア: CD
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上中下で三國志も一冊100円たったけど、年明けセール待ち。
新世界の上中下と悪の教典上下の貴志祐介だっけ?一冊400円くらいだからそれも待つ。
- 作者: 貴志祐介
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/01/14
- メディア: 文庫
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- 作者: 貴志祐介
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(なぜ本を読まなくなったのかを少し思いだしつつ)
えと、1,000円+300円+400円×5=3300の20%オフ=2,640なので、660円お得。
うん。1週間待とう。
毎回駐車料金の200円の方がかかってるけど、まいっか。
追記
ボゥディーズのカバーは、そよで、「ビデオが面白かった。」とあった。
初版限定のは大概ついてるビデオが大好きだから、新しいのを買っちゃうかなぁ。
クリスマス終わった(別にリア充爆ぜろ的な意味じゃなく)
そもそも何で、クリスマスイブがあるのか、て話になって。
一日の区切りの考え方の話になって。
今、日本にいる私は、
「寝て、起きたら、一日が始まる」て考えてる訳なんだけど。
クリスマスの国は、
「日が暮れたら、今日が終わった」て事らしい。
つまり、
24日は、日が落ちたから、24日は終わり。でクリスマス始まり。
だそうです。
てことは!
もう夜だからクリスマス終了!
とか言いつつ、クリスマス用に売ってた美味しそうなお酒を買いました。
300mlの小さいお酒を日本酒と缶チューハイみたいのを。
帰りの電車が遅れてたので、
バスに乗ろうとしたら、知り合いが居たので、手を振って挨拶をして、一緒に乗らない為にやっぱり電車に乗って帰りました。
電車を待ってる間に缶チューハイをひとつ開けて、少し甘いなぁと、試飲した一本1,750円の白ワインがメチャクチャ美味しくて、やっぱりそっちにすれば良かったと少し後悔して。
今は都市伝説見ながら炬燵です。
冬ですね。
関係無い写真。
でもちょっとお気に入りのを。
頭悪い
書いた日記が消えてるようです。
そーゆーシステムなのかしらここは。
別に消えても良いと思ってた時期もあったけど、最近は割りと本気で書いてたんだけど、消えた。動揺。
あと、匿名日記を書きたいのだが、どうしたら良いのか。
ぼんやりしてるから、良く分からないのかな。
馬鹿は辛いぜ。
冬至と全く関係なく
冬至と言えば、柚子湯とカボチャ。
カボチャは私は好きだが、夏野菜。なぜこの時期に食べるのを推奨されるのか。
さっき調べてみたら、保存が効いた夏野菜、+「ん」が付く縁起の良い食べ物、て事らしい。
カボチャは私は好きだが、私以外が好きでないので、中々減らずに結果一人で食べることになる。が、嫌で中々作るのに躊躇を、毎回。
電子レンジでチンするだけでも好きだからな。簡単美味しい。
それとは関係なく。
部屋を片付け、勢いに乗って生ゴミをコンポストへ投入しようとふたを開ける。
春から夏にかけて、ミミズを4箱はコンポストに入れたのだが、久しぶりに見てみると、何やらの幼虫がうぞうぞといた。
お米のお菓子みたいな色と形と大きさ。
余り宜しくない虫なんだろうなぁ、とミミズコンポスト的には思う。
ので、試しに蓋を開けっ放しにしてみる。
このまま一晩経ったら、寒さでこの幼虫はどうなるかな。
今夜は雨も降っている。さて。
まぁ、こんな事をしなくても、蓋の縁までびっしりと居た彼らの何割かは、又、蓋を閉める時に一緒に潰されそうだった。
テレビもつまらなく、こんな時間までうだうだとしている。もう寝なくては。
柚子の画像をフリーのを貼り付けようとしたのに、ファイルが選択できなかった。何故だ。サンプルをそのまま保存して貼り付ける。頭悪くて悲しいな。