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林檎とサツマイモ

駅前で、3個500円の林檎を買った。

いつも夕方、リアカーに果物を乗せて、投げ売りように安値で捌いている人達が居た。
5個千円をウリにして、梨やら桃やらを。

今日は林檎だった。
そんなに林檎は好きじゃない。
ただ、林檎を水で煮たのは、つるりとして、桃の缶詰に似て、好きだ。
アップルパイにしたり、ヨーグルトに入れたり、アイスと食べたり。
食べきれなくても冷凍庫で保存が出来るし。

何より、先月息子が林檎を食べたがった。娘も好きだし。

でも、食べきれるかと少し不安に思いながら、威勢の良い掛け声で客寄せしているお兄さんに林檎を注文する。


と、それが先週の話。
生の林檎が冷蔵庫3個転がっている。

たまたま残っていたサツマイモを水に浸してアク取りをし、皮を剥いた林檎とシナモンと高価いとっときの味醂と少しの水を夫が拾ってきたル・クルーゼに入れた。

ル・クルーゼと、ストウブの違いも知らないけれど、最近ル・クルーゼ
煮物を作ると美味しい気がしている。
あの、密閉度の高さや、ホーローの鍋の力が、そうさせてるでしょ?


オレンジ色のル・クルーゼの鍋がガスコンロの上に居るのは、それだけで嬉しい。重い蓋を鍋つかみで開けて、中を確認する。又重い蓋をそっと静かに閉める。その重みが又楽しい。

ついでに残っていた冷凍のカツを揚げて、千切りキャベツ切って、息子に買い行かせた食パンが来たらそれに挟んでサンドイッチを作った。

それでも物足りなくて、ヨーグルトを1つ食べた。

楽しかった。