ある時、「可愛さ」とは無縁な自分に気が付き、絶望したのかもしれない。そして、男の子の服や靴、シンプルな小物しか興味がなくなった。 青と紺のラインとロゴのカンペンをやっと見つけた時は、心底気に入って、買った。今でも覚えている、それは小学3年生…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。